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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-05-12 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

政府参考人梅本和義君) 今般、アメリカ国防省アジア太平洋安全保障問題担当国防次官補に就くことについて七日に議会で指名が承認をされましたグレグソン氏でございますが、三十数年にわたる海兵隊部隊勤務を経験をした方でありますが、九八年には国防省においてアジア太平洋担当部長を歴任されております。

梅本和義

2001-06-14 第151回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

中谷国務大臣 私も、総理がおっしゃるように、我が国を守るために命がけで昼夜を問わず訓練に、そして部隊勤務につき、現実に我が国安全保障に対して身をもって行動している隊員が自信と誇りを持って仕事ができるように考えるべきでもございますし、また、国民の方もそういう者に対して敬意と感謝を持って見ていくというふうになるように、心から期待を申し上げる次第でございます。  

中谷元

2000-04-18 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

それは日本ではびっくりするようですが、欧米では当たり前でございまして、古代ローマでは、政治家の必須の要件は部隊勤務を経験したこと、これを経験しない政治家は市民として認められないわけでございます。歴代のアメリカ大統領経歴を見ましても、クリントンさんだけが軍歴がないわけで、ほかの人はすべて軍歴を持っておる。

西村眞悟

1999-06-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

しかしながら、調達実施本部元本部長及び副本部長が関係する不祥事であって、この不祥事自衛官特に部隊勤務自衛官とは何ら関係ないものと私は認識しておりますが、にもかかわらず、今回の改正案はこの自衛官の再就職規制までも見直しの対象とされておりますが、そこまでする必要があったのか否かについて、長官の御見解をお伺いいたします。

西村眞悟

1974-05-09 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

部隊勤務は八時からせっせとやっている。これは、もう自衛隊全体の士気に関する。私は、こういうことには絶対賛成できない。あなた方、あくまでそれをこれで通されるということだったら、私も、あくまでこれはがんばりますよ。オール自衛隊員のために遺憾です、こういうことは。長官、いかがですか。もし、まだお考えが出ないというのなら、この問題は保留いたします。またやります、何らか皆さん方統一見解が出るまでは。

鬼木勝利

1974-05-09 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

載っておりますが、部隊勤務自衛隊員は八時、幕僚監部や事務局の連中は八時半だ。そういうことが私は根本的に考え方がおかしいと思うんですよ。  では、その八時から八時半までの間に、もしも一朝事があり、もしものことがあったときはどうしますか。そうするとあなたたちは、そういう場合にはこの限りにあらず、必ずそう言われると思う。それは、「業務に支障がある場合においては、この限りではない。」

鬼木勝利

1973-09-18 第71回国会 参議院 内閣委員会 第29号

私ども一番心配の種でございますが、先ほど申し上げましたように、いわゆる研修医制度並びに、これをジュニア課程と考えますと、あとシニア課程をやっぱり三、四年考える、その間に、先ほど来御指摘のように、病院と部隊とのアンバランスでございますか、これをいかに行政的に解決するかということは、やはり末端に行っても勉強できると、腕がみがけるということにあろうかと思いますので、そういうあとジュニアコースを済んで部隊勤務

鈴木一男

1969-06-24 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

それから次に、部隊医官につきましては御指摘のように非常に充足率が低くなっておりますが、その理由としましては、なかなか専門の診療技術を得にくいということ、あるいは研究に対して必ずしもいい職場環境ではないというふうなことからかなり低い率になっておるわけでありますけれども、できるだけそういう部隊勤務医師に対しましては、大学等への通修の期間に対して便宜をはかる、あるいは研究所への派遣というふうなことを考えまして

浜田彪

1969-06-17 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

麻生政府委員 先生から御質問がありましたように、現在はT34練習機からT1、T33というジェット機の練習機として初級操縦教育というものを受けまして、さらに戦闘機教育としてF86Fの課程を経、さらに初級戦技教育を受けまして、引き続いてF86Fの航空団等部隊勤務に入り、パイロットとして教育しております。

麻生茂

1964-10-01 第46回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

これにつきましては若い医官部隊勤務をいたしますことによりまして、同時に卒業しました部外の、われわれの職域以外で勤務いたします医師に比較いたしまして、さらに卒業後研さんを積む機会が非常に少ない。と申しますのは、部隊が僻遠の地に多いということが非常に関係するのでございますが、そういうようなことが非常に若い医官をわれわれの職場から去らせる大きな原因の一つになっております。

軽部彌生一

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